メタトロン測定で体質、体調を客観的に分析します
測定は、ヘッドフォンのような装置をつけて行いますが、レントゲンやMRIとは違ってカラダに負担をかけることはありません。
- 服を着たまま
- 痛くもかゆくもなく
- カラダ全体をスキャン
測定のために食事を抜く必要も、服を脱ぐこともなく、何の準備もいりません。
脳からつま先まで、全身800箇所、36兆個の細胞ををスキャンしていきます。
スキャンに要する時間は5分~20分程度。
どの部分のバランスが崩れているのかを、メタトロンが自動で検知し、乱れている箇所を見つけると、さらに詳しくスキャンして、細胞、DNAレベルまで追っていきます。そのため、アンバランスな箇所が多いほど、測定時間は長くかかります。
お話しをしたり、お茶しながら、くつろいで受けていただきますので、ご安心ください。
一般の検査に伴う痛み、不快感など、何もありません。
メタトロン測定のながれ
メタトロン測定を実際に行う手順についてご紹介します
①あなたの情報をメタトロンに入力
(お名前・性別・生年月日・血液型)
②トリガーというヘッドフォンのような装置を付けます
超低周波の波動によって、身体の情報を読み取ります
生体磁場の情報を読むため、心電図などの電気信号よりもさらに詳細な体の状態が確認できます
③全身の測定をします(5分~20分)
※測定箇所は、メタトロンが自動で判断します。アンバランスな箇所を拾い、細部まで測定していきます。
測定結果は6段階の数値でビジュアル化されます
④あなたの身体の情報を確認していきます
スキャンしながら、一緒に今の身体の状態を確認します
- 身体の周波数が乱れている箇所
- 不調の原因と予見
- 身体に合う食べ物、合わない食べ物
- 不調を起こしているかもしれない原因物質
- 身体に合う波動を持つパワーストーン
- 身体に合う波動を持つハーブ
メタトロンでわかること
この世界に存在するすべての物質は、それぞれに固有の周波数(振動)を持っています。
私たちの身体、臓器や細胞も、それぞれ固有の周波数があります。
その周波数の乱れがカラダの不調や病気の引き金になると、昔から考えられてきましたが、テクノロジーが追いつきメタトロンは開発されました。
カラダの個々の臓器、器官、細胞は、健康な時と体調を崩している時とでは、周波数が大きく異なってきます。
元気がなくなった細胞や組織は、本来その細胞や組織が持っている固有の周波数からズレていきます。
メタトロンは、内臓や骨、血液、細胞、神経、遺伝子などの細部まで周波数を測定し、周波数のズレが検知されると、さらに深くスキャンします。
どれくらいのズレがあるのかは、6段階の数値として、わかりやすくPCの画面に表示されます。
①から⑥の段階で可視化されますが、数字が大きいほど、周波数のズレが大きいことを表しています。
上図を見ていただくと、②(黄色)と③(薄オレンジ)が多く表示されています。
アンバランスの度合いが大きくなると、周波数のズレも大きくなり、⑤(茶色)や⑥(黒色)の数字が表示されるようになります。
このように、臓器、細胞、血液、DNAレベルで、どの部分が、本来の周波数からどれくらいずれているかを一目で確認する事ができます。
メタトロン測定でわかる身体の個性
メタトロン測定によって、あなたの身体が持つ固有の情報がわかります。
健康維持、管理のためには、まず自分のカラダの個性を知ることが大切です。
【1】あなたのカラダに
- 「合わない食べ物」「食べ過ぎている食べ物」
- 「合う食べ物」「足りない食べ物」
一般的には身体に良いとされている食べものが、本当は身体に合わない食べ物だったとしたら?
知らないまま、健康維持のために食べ続けていたら?
それが不調を招いているかもしれません。
食物にも、一つの物質として固有の周波数があり、その周波数とあなたの身体の周波数との共鳴、不共鳴の度合いによって、相性がわかります。
身体は、口から入れたもので作られます。
そのため、あなたの身体には、どんな栄養が必要なのか。食べるのを避けた方がよい食べ物は何なのか、など有益な情報を知ることが大切です。
例えば、これは、どちらも40代、女性のデータです。
メタトロン測定によって得られた、食物の情報です。
Aさん 40代 女性
赤字:上に行くほど合う(食べた方が良い食物)
黒、青字:下に行くほど合わない(避けた方がよい食物)
Bさん 40代 女性
どちらの女性も、「牛乳」が最下部に出ていますので、合わない(または過剰に食べている)という事がわかります。
また、ただ「合わない」だけではなく、数値の大きさによって、どれくらい合わないのかもわかります。
上記の女性の例でいうと、Aさんの牛乳の数値は「1.283」、Bさんの牛乳の数値は「2.476」となっています。
数値が大きくなればなるほど、体質に不共鳴ということになりますので、BさんはAさんよりも、牛乳が体質に合わない、という事がわかります。
また、Aさんには、「プラム」「プルーン」などの果物がいい影響を与えますが、同じ果物でも、「オレンジ」はあまり合わないという事がわかります。
Bさんには、「ねぎ」「しょうが」「西洋わさび」などのスパイスが良い影響を与え、「豚肉」「カモ肉」など、肉類や乳製品が全般的に合わない、ということが読み取れます。
このように、一般的に体に良いとされている食物と、その人の体質に合う食べ物とは違うため、食生活の見直しによって、不調を取り除けることが多々あります。
健康を保つためには、自分の体質が喜ぶ栄養素を取り入れることが必然です。
【2】不調を招いている可能性のある化学物質・アレルギー物質がわかる
現代は様々な化学物質が身の回りにあります。
洗剤や衣類の繊維、殺虫剤や芳香剤、壁紙や床材、車の排気ガスなどなど、とてつもなくたくさんあります。
ある程度は仕方のない部分でもありますが、何か特定の物質が、大きく影響しているとすれば、遠ざけた方が良いですね。
メタトロン測定では、あなたの身体が、アレルギー反応を引き起こす可能性のある物質や、現在影響を受けている可能性のある物質を知る事もできます。
このように、食べ物と同様、化学物質やアレルゲンと、あなたの体質との関係が数値化されます。
そのため、生活環境の中での、不調を招く原因物質の有無を推測できます。
すぐに症状として出ないものは、蓄積してしまったり、気づくのがむずかしく、後々、不調を招く原因になります。
それが何なのかを知り、取り除くことで、未病を防ぐことができます。
【3】あなたに合う鉱物(パワーストーン)やハーブがわかる
鉱物(パワーストーン)は、地球そのもの=強い波動を持っています
自分にあうパワーストーンを知り、身に着けることで、身体の周波数を日常的に調整することができます。
メタトロンは、今のあなたに、どの鉱物が合うのかを教えてくれます。
トルマリン、琥珀、ガーネットetc…
ブレスレットやネックレスにして身に付けるだけで、簡単に、カラダの周波数の調整に役立ちます。
※鉱物セラピーもあわせて行っておりますので、鉱物を身に付けた時に、実際どのように作用するのかを見ていただく事ができます。
また、身体に合うハーブを知ることもできます。
身体に合うハーブを知ることで、アロマセラピーやハーブティーなど、毎日の生活に取り入れて、自己免疫力を高めることができます。
【4】不調を招いている原因がわかる
以上のデータを総合的にとらえて、今の不調の要因や、これから起こるかもしれない未病の段階を探ることができます。
人の身体と心は、すべて繋がり、複雑に機能しているため、トータルケアしないと意味がありません。
メタトロンは、東洋医学やアーユルヴェーダの知識に基づいて作られており、病気になってから治すのではなく、病気にならない身体づくりを目的にしています。
身体は全てつながっているので、どこかにアンバランスが生じると、全体の調整機能や免疫力が落ちる=未病の状態になってしまうのです。
例えば、オーケストラと同じで、ひとつの楽器でも音がずれてしまうと、音楽がどこかおかしいものになります。
いくつもズレたり、大きくズレてしまうと・・・大変なことになってしまいますよね。
健康を保つためには、身体全体、器官も血液も細胞も、心もバランが取れている状態をつくることが大切です。
メタトロンを通して、ご自身の体質を知り、カラダに合ったケアを毎日の生活に取り入れていくことで、自己免疫力、自然治癒力を高めていくことができます。